小説プロット

今日会社からの帰り道、交差点で信号待ってて、
ふと何気なく顔をあげたら、ちょうどバイクが車に撥ねられてるところだった…

(一瞬僕のせいかと思ってしまった)

スローモーションで砕け散るバイクが見えたよ
今日は何かいいことあるかなあ☆

まあ交番の目の前だったし
神奈川県警なら…
神奈川県警ならきっとなんとかしてくれる…
と思ったんで
そのまま信号渡って帰ってきました。

一部始終見てた自分から言わせてもらうと、
2:8でバイクの方が悪い。
まるでガルマのように左折車の前へ突っ込んでいってました。
吹っ飛ぶのはバイクの方だから被害者ヅラするんだろうなぁ…

ぶっちゃけ「O〜オー〜」なのだけど
http://u-1.parfait.ne.jp/text/ に置いてあります)
その舞台設定知らなくても読めるようにしないといけない
忘れた頃に書くので毎回そんな感じ
最後に書いたの2003年10月だし…orz

そして人物名とかひねり出すのがもうね…
よくみんな色々かんがえるなぁ
とりあえず今度のエピソードのプロットでも書いておく…
休日に一気に書いてしまおう

「タイトル未定」

・登場人物

ナオキ[男]:地下賭博格闘(ファイトクラブ)にハマっている(賭けるほう)その日暮らし青年。この時代にしては珍しいレトロな様相のアパートに住んでいる。最近よく彼のもとに届く、文面の無い手紙の届け主を探して欲しいと、何でも屋「レストアーム」に依頼する。

コダマ[女]:アパートの管理人さん。アパ−ト出入り口のわきの、管理人室件自宅に住んでいる。ナオキと同じくらいの世代なのだろうけど、いつも分厚いメガネをかけていてのほほんとしているので、一見すると心情が読み取れない。ナオキが出入りするときに、たびたび届いた手紙をナオキに渡す。

オー[女]:何でも屋「レストアーム」の手伝い。手伝いということになっているが、能力的にも実力的にも、ブラックの代わりができるほどである。時々ファイトクラブにファイターとして出る事もある。

ブラック[男]:何でも屋「レストアーム」のリーダー。っていってもブラックとオーの二人しかいないけど。ファイトクラブの現役ファイターでもある。

・固有名詞

ファイトクラブ:上でも書いたけど地下で賭博で格闘してるクラブ。ファイターは日常生活で支障が出るので、試合中は顔を隠している事が多い。ルールは無い。武器はナイフとか刀とか、銃とかなんでも使っていい。観客に当たらなければ。

レストアーム:オーとブラックの二人がシノギをけずるためにやっている何でも屋。とはいえ主収入はファイトクラブなので、こっちは依頼客や提示条件が気に入らなかったら依頼を断ったりする。それでもやっていけてるのは、受けた依頼はほぼ確実にこなしてしまうからである。

                                            • -

(´・ω・`)会社で眠気覚ましに考えてました。