わりとやばめ(いつものこと)

※すみません、今また携帯止まってます
 夜には復旧します。

参拾秒ですが、難易度をがりがりあげて弾数増やすと、
敵が弾発射する時にいちいち固まりませんか?
自分はテスト環境が低スペックノートなので固まるんですけど


画面に描画する弾幕は、今は例えば10000個の弾情報構造体配列を作っておいて、

毎回10000個分の弾について画面描画中なら移動計算をし
毎回10000個分の弾について画面描画中なら描画するし、
毎回10000個分の弾について画面描画中なら自機とぶつかってるか調べます

というか、ネットにある大体のSTG作成方法解説サイトでは
そんな感じに解説されてますが
無駄が多いし、何より最高難易度にすると
10000個の限界を超えて弾が出なかったりする…
かといって65535個にしたらまともに動きません。
(10000でも現状ちょっとおかしいけど)

各処理でぐるぐる回るのを、せめて画面描画中のものだけにしたいなあってことで
リストでやるようにしようかなーと、他にいろいろやらなきゃいけない現状で
思ってしまった。テスト前に掃除をしたくなる的な心理。
メモリは食うけど多分軽くなると思う。

でもコードぐぐって書くのめんどいわあ
と思ってたら、C++には標準ライブラリってのがあった!すっかり忘れてた!
これならすぐできるよ!
でもまあ、小町後になるけど・・・