夢「ヘアースタイル強制変更ビル」

学校の給食で出たスープを飲んでたら
カバンにつけてたマスコットのネズミの人形が突然動き出したので
なんだろうと思って取ったら下から本物のネズミが・・・

ハムハムみたいなかわいいネズミじゃなくて
ミミズみたいなキモい尻尾と
醜くとがったクチバシな、鼠らしい鼠

うげーと思ったら給食のおばちゃん
(見た目うちのリアル祖母)
が、「とっつかまえてスープにしたが、まだ生き残りがいたのか」と・・・
よくみたら自分たちが食ってたスープの中に・・・


という夢でした、グロ怖い

朝目覚めると、ネグセがひどかったので
クシでとかしていたのですが全然直りません
よくみると、ガラスの仮面の主人公、マナの友人の男みたいな女のようなクルクルパーマな髪型になっており、ギャーっと叫んだところで
うちに泊まってた母親とおばあちゃんが
「それアンタが寝てる間にうちらでセットしたのよ」
と言われて憤慨しました。

しかし実はそうではありませんでした。

その前日、自分は工事中のビルへ何人かの仲間とともに最上階を目指していました。
上へ上がる手段が変わってて、光る床に乗り、天井を指差すと上へあがるというものでした。
それを繰り返し一番上まで行くと、正方形のでかいタイルが敷き詰められた階層にでました。
なんだか足元のタイルがグラグラして危険な感じです。
壁にエレベータにあるようなボタンパネルがあったので適当に押したら、床全体がグラグラしだしたので、
みんな床のタイルにしがみつきました。
その瞬間、タイルがバラバラと動き出し、いままで上ってきたビルは1Fまで空洞になって、しがみついたタイルは下へ下へと滑空していきました。
必死にしがみついていると、熱いチューブみたいな空間へ入り、そこを潜り抜けたとき、ヘアースタイルが前述のクルクルパーマになったのでした。

終わり。
いや、マジで脚色無しにこういう夢見るんですって