世界の中心で僕の猟奇的な彼女を紹介しまスペーストラベラーズ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041128-00000002-san-soci

一応こんなロリコンオタク野郎でも山の頂上で日の出見たし海で釣りしたし木に登って落下して病院に運ばれた。

あとその辺のタンポポの葉を煮て食ったり、わき水飲んだり、生まれたばかりの赤ちゃん見たり、自分の服どころか実家が床屋なんでほとんど毎日二層式の洗濯機で大量のタオルを洗ったりほしたりしてた。一回10円で。
包丁は初挑戦時にざっくり逝ったのであんまりやらなかった。

やっぱり田舎にいた方がそういうの経験しやすいと思う。

そんなふうにして育った子供も大人になると
チビッコに紛れてドラクエ8に並ぶ。

ネットでたびたび
「〜ですから!残念!」という言い回しを見て

「なんだよこれ…一体なんなんだよ!」
とジャニーズドラマばりのリアクション、ていうか
普通に見かけるたびにイライラしてて

つい最近、波田陽区という人物のしわざであることが判明し、
久々にテレビでエンタの神様を見てたらその波田陽区が出てきたので
上のムカツクセリフをどんな風に面白く言ってるのかと思ったら
想像通りのイヤさ加減で言ってたので
しかもネタ自体もつまらなくてどうしようもなくて

楽器もってお笑いやればいいのかと。

追記:
・ギターが下手。曲になってない。
・ネタが凝りすぎている。
・エンタにしか出ていない。
・「残念・言うじゃなーい・斬り」しか印象にのこらない。肝心のネタは。
・そもそも斬れてない。

総評:お笑い界の「リアル鬼ごっこ」。