東方厨からみたスターラスター

コミケは徒歩二分狙いで今日行こうと思ってたけど、
交通費がもったいないので、
30日の飲み会ついでに男幕覚悟でメロブのぞけばいいやと思って
行かなかった。

あと朝すごく寒くて凍えた。

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ファミコン本体とスターラスターがあるんでやってみたのだけれども
当時はそんなパターンとか考えてなくて
ほとんどの子供は気合避けしかしてなかったのではないだろうか
というか避けるくらいなら撃つ。敵に攻撃させる前にとにかく撃つ。
避けるというかどこにボーナスがあるかの方が重要だった。

今はもう敵へのダメージとかほとんど時間で測ってて
敵が精根尽き果てるまでの間いかに弾を避けるか
って感じになってるね。(クリア狙いの場合)

スターラスター
弾が全部自機狙い。なので弾だけならまず当たらない。
というか弾じゃなくて死因の9割は敵自身による体当たり。
弾よりも速く、覚えゲーに近い動きをしてくるので
見た瞬間に判別して対策できなきゃ死ぬみたいな

まあユウワンは懐古至上主義者ではないので
スターラスターは、昔も今も
ちっとも面白いとは思わなかったとは言っておきます