クソゲー
近々、というか今から本サイトの方に「クソゲー」について
ひとつコラム的なものを書こうと思うのですが
(その前にやらなきゃいけない事があるのは気にしない)
以前、七休氏からの突然のメールが来たことがあって、
内容はクソゲーについてでした。
かなりの長文で、なんという男らしい暇つぶし・・・
と思ったのですが、このテキストが世に出てない事が残念です。
勝手に転載するのはまずい気がするので自分も晒せませんが、
簡潔にまとめると、七休氏が選ぶ
ファミコンソフトでのベストクソゲーが以下の4本という事です。
「ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏」
「ターミネーター2 ジャッジメントデイ」
「パリ・ダカールラリー・スペシャル」
「キャプテンED」
>クソゲーとは、文字通り、クソの役にも立たない、
>ユーザー激怒の最低ゲームのことを指す。
自分がファミコンで上記以外にその意味でのクソゲーをあげるとすれば、
「ディープダンジョン4」
「ボコスカウォーズ」
「マインドシーカー」
ですかねー。ボコスカは歌で有名かもしれないけど。
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PS3すら買えない低所得層の人間なので
仕方なくニコニコでFF13の体験版プレイ動画で見た。
想像してたような「もはや何これ」じゃなくて、
いつも通りのFFだなあというのが第一印象だった。360で出れば買う。
ライトニングさんファイア使うんですね。てっきりグラビデを使うものかと・・・
あとサイレントヒルホームカミング日本語版はまだですか
不気味なほど音沙汰が無い